先月(6月2日)の線状降水帯による大雨の影響により、境内一部の表面の土が流されてしまいました。
被害のあった場所は建物、墓地、樹木葬墓地以外の場所ですのでまずはご安心ください。
現場はちょうど斜面を保護するために植栽をしたばかりの箇所で、非常に悪いタイミングで大雨に見舞われてしまい、植えたばかりの植物が流されてしまう被害となりました。
今は一時的にカバーをかけてある状況ですが、流れた土が道路に出てしまう恐れもあるため、長期的に安全な工事を行う方針で補修計画をすすめています。
また進捗がありましたらこのブログでお知らせいたします。